【モダン】スケープシフト考察
2014年5月25日 MTGそろそろモダンシーズンだし
この前優勝したリストと、自分のものを比べてみる
今のところGP神戸には行ける予定なので
気合い入れて頑張りたいと思います!
これがこの前の優勝者のリスト
Scapeshift by Jun Young Park
Finished 1st Place at 2014 Grand Prix Minneapolis - 5/10
クリーチャー
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
スペル
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《電解/Electrolyze》
3:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4:《差し戻し/Remand》
2:《撤廃/Repeal》
4:《風景の変容/Scapeshift》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
3:《時間の把握/Telling Time》
土地
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
3:《森/Forest》
1:《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3:《島/Island》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
サイドボード
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《呪文滑り/Spellskite》
2:《白鳥の歌/Swan Song》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
そしてこっちが現在自分が使っているリスト
BMOモダン以降またいじってます
(・x・)。〇(書式揃えるのめんどくさいからこのままでいいかな)
Deck: Scapeshift
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:6
4 Sakura-Tribe Elder
2 Snapcaster Mage
Sorceries:12
4 Serum Visions
4 Search for Tomorrow
4 Scapeshift
Instants:17
4 Lightning Bolt
2 Repeal
1 Izzet Charm
4 Remand
2 Telling Time
1 Counterflux
3 Cryptic Command
Lands:25
2 Breeding Pool
1 Desolate Lighthouse
3 Forest
3 Island
4 Misty Rainforest
2 Mountain
4 Steam Vents
4 Stomping Ground
2 Valakut, the Molten Pinnacle
Sideboard:15
2 Nature’s Claim
2 Relic of Progenitus
1 Ancient Grudge
1 Back to Nature
2 Anger of the Gods
2 Vendilion Clique
2 Obstinate Baloth
2 Sowing Salt
1 Teferi, Mage of Zhalfir
Built with Decked Builder
大会中も感じていた通り
ドロースペルが少なくて引きむらが多かったので
それを補う為にビジョンを追加
サイド後使いづらくなる深遠の覗き見は解雇
後は目立った変更点はないかな、クリコマの枚数は本当に悩むんだけど
序盤複数枚抱えて、撃てないと負けるから撤廃に1枚回した
対抗変転は元々サイドに入れてたんだけど、枠がないからメインに格上げ
腐っても確定カウンターなので割と良いです
んで、両方のリストを比べてみると
電解を採用してるか否かが最大の違いだと思う
キャントリップスペルを連打して序盤を凌ぎつつデッキを掘り下げ
スケープシフトを撃つという考えは良いと思う
ただ、どうしても稲妻が欲しくなる場面が多いと感じる
早いデッキが本当に苦手なんだけど、電解ではそれに対応出来ないんだよねー
欲しいのはやまやまなんだけどラヴェは稲妻の方が好みです
半々にするのも有りなのかなぁ、悩みどころ
後は土地関係かな、枚数は24枚と25枚
ビジョンを4枚採っている関係で、24でも足りるとは思うんだけどねー
山の数はどっちも10で変わらないし
こっちは25枚目の土地は灯台にする事で
ぐだった際に相手より動けるようにしている
土地の種類については、どっちも一長一短だと思う
これについてはラヴェの好みなので、よく考えると弱いかも知れない
サイドについては、欲しい部分はやっぱり同じで
後は想定しているメタによって変わるんだと思う
本当は双子対策に焼却とか、殴打頭蓋などの追加のフィニッシャーが欲しい
抜くとしたら塩まきとかかなぁ
トロンと同系を想定しているけど
双子の方がきついからここを入れ替えるかも知れない
どっちも速度的には変わらないから素のままで勝負出来るしねー
憶測も交えてぐだぐだと書いてみましたが
また実際に大会に出てみて感じる事もあると思うので
色々試行錯誤しながらGP神戸を目指したいと思います、おしまい(`・ω・´)
この前優勝したリストと、自分のものを比べてみる
今のところGP神戸には行ける予定なので
気合い入れて頑張りたいと思います!
これがこの前の優勝者のリスト
Scapeshift by Jun Young Park
Finished 1st Place at 2014 Grand Prix Minneapolis - 5/10
クリーチャー
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
スペル
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《電解/Electrolyze》
3:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4:《差し戻し/Remand》
2:《撤廃/Repeal》
4:《風景の変容/Scapeshift》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
3:《時間の把握/Telling Time》
土地
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
3:《森/Forest》
1:《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3:《島/Island》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
サイドボード
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《呪文滑り/Spellskite》
2:《白鳥の歌/Swan Song》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
そしてこっちが現在自分が使っているリスト
BMOモダン以降またいじってます
(・x・)。〇(書式揃えるのめんどくさいからこのままでいいかな)
Deck: Scapeshift
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:6
4 Sakura-Tribe Elder
2 Snapcaster Mage
Sorceries:12
4 Serum Visions
4 Search for Tomorrow
4 Scapeshift
Instants:17
4 Lightning Bolt
2 Repeal
1 Izzet Charm
4 Remand
2 Telling Time
1 Counterflux
3 Cryptic Command
Lands:25
2 Breeding Pool
1 Desolate Lighthouse
3 Forest
3 Island
4 Misty Rainforest
2 Mountain
4 Steam Vents
4 Stomping Ground
2 Valakut, the Molten Pinnacle
Sideboard:15
2 Nature’s Claim
2 Relic of Progenitus
1 Ancient Grudge
1 Back to Nature
2 Anger of the Gods
2 Vendilion Clique
2 Obstinate Baloth
2 Sowing Salt
1 Teferi, Mage of Zhalfir
Built with Decked Builder
大会中も感じていた通り
ドロースペルが少なくて引きむらが多かったので
それを補う為にビジョンを追加
サイド後使いづらくなる深遠の覗き見は解雇
後は目立った変更点はないかな、クリコマの枚数は本当に悩むんだけど
序盤複数枚抱えて、撃てないと負けるから撤廃に1枚回した
対抗変転は元々サイドに入れてたんだけど、枠がないからメインに格上げ
腐っても確定カウンターなので割と良いです
んで、両方のリストを比べてみると
電解を採用してるか否かが最大の違いだと思う
キャントリップスペルを連打して序盤を凌ぎつつデッキを掘り下げ
スケープシフトを撃つという考えは良いと思う
ただ、どうしても稲妻が欲しくなる場面が多いと感じる
早いデッキが本当に苦手なんだけど、電解ではそれに対応出来ないんだよねー
欲しいのはやまやまなんだけどラヴェは稲妻の方が好みです
半々にするのも有りなのかなぁ、悩みどころ
後は土地関係かな、枚数は24枚と25枚
ビジョンを4枚採っている関係で、24でも足りるとは思うんだけどねー
山の数はどっちも10で変わらないし
こっちは25枚目の土地は灯台にする事で
ぐだった際に相手より動けるようにしている
土地の種類については、どっちも一長一短だと思う
これについてはラヴェの好みなので、よく考えると弱いかも知れない
サイドについては、欲しい部分はやっぱり同じで
後は想定しているメタによって変わるんだと思う
本当は双子対策に焼却とか、殴打頭蓋などの追加のフィニッシャーが欲しい
抜くとしたら塩まきとかかなぁ
トロンと同系を想定しているけど
双子の方がきついからここを入れ替えるかも知れない
どっちも速度的には変わらないから素のままで勝負出来るしねー
憶測も交えてぐだぐだと書いてみましたが
また実際に大会に出てみて感じる事もあると思うので
色々試行錯誤しながらGP神戸を目指したいと思います、おしまい(`・ω・´)
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